2016年1月28日木曜日

韓国風・鯖とキムチのスープ


韓国女性はサバの水煮缶を活用して、手軽においしいスープを作ります。
繊維質の豊富なきのこと、保温効果の高い大根やかぼちゃなどの根菜もたっぷりと。
ネギで冷え性対策・風邪対策はもちろん、ヘルシーなのでダイエットにも最適なスープです。
簡単に作れるので、是非お試しください。



かなり辛いので、苦手な方は唐辛子・豆板醤を少なくしてください

材料
さば水煮(缶詰)1 缶
水・・・800cc
ブイヨン(又はコンソメ)1つ
白菜キムチ・・・80 g
長ねぎ・・・1本
にら・・・1 束
えのき・・・1/2 パック
しめじ・・・1 /2パック
大根・・・100 g
かぼちゃ・・・100 g
味噌・・・80 g(合わせor赤)
豆板醤・・・大さじ1~(大さじ1以上入れるとかなり本場に近い激辛になるので、お好みで量を調節してください。辛い物が苦手な方はなしでも可。)
唐辛子・・・お好み量
にんにく(みじん切り)ひとかけ
ごま油・・・適量

作り方
①きのこは食べやすい大きさに切り、大根は皮をむいて厚さ1cmのいちょう切りに、かぼちゃは3cm大に切り分ける。

②鍋にごま油を入れにんにく・豆板醤・ネギのみじん切り少々を弱火からじっくり炒め、香りが出たところで唐辛子を加えて軽く炒める。

③水、ブイヨン(コンソメ)、大根を入れて、大根に火が通るまで煮る。

④ ③の鍋に味噌を加え少し濃い目に味つけして、キムチ、残りの長ねぎ、ニラ・かぼちゃ、きのこ、さばの缶詰を汁ごと入れ、煮立ったら盛り付けて飾りでネギを少量散らす。



2016年1月20日水曜日

本場の四川鉄鍋麻婆豆腐



以前は、風邪をひきやすく体調も崩しやすい体質だったのですが、薬膳はもちろん、身体を冷やさない工夫を年間を通して行うことで、思えば去年一年、一度も風邪はもちろん体調を崩すことなく健康で元気に過ごすことができました。
食事のほかにも、葛根湯を毎日白湯で飲んだり、寝るときの冷え取りをしたり(自分は絹→綿の順番でレギンス3枚、靴下5枚履きます)冬はとくに気をつけて、身体の体温を上げるのを意識したほうがいいでしょう。
食べ物で言うと香辛料を使った辛い物は体温をグッと上昇させ、食後もポカポカの状態が続くのでオススメです。



材料

・油
・胡麻油
・紹興酒
・醤油・・・大さじ1
・お湯・・・200ml
・ブラックペッパー・・・適量


材料
・挽肉・・・150g
・豆腐・・・一丁
・ネギ・・・お好み量
・ニラ・・・お好み量
・片栗粉・・・大さじ1


タレ
・豆板醤・・・大さじ1
・甜麺醤・・・大さじ1
・コリアンダーシード・・・ひとつまみ
・花椒(ホール)・・・ひとつまみ
・花椒(粉末)・・・お好み量
・豆鼓・・・ひとつまみ
・ニンニク・・・1片
・生姜・・・適量


①豆腐を一口サイズに切り、200mlのお湯に浸しておく

②コリアンダーシールドと花椒をすり鉢で潰す。ニンニクと生姜は擦りおろす。ニラを切る。これらをタレの材料と一緒に全て混ぜておく。

③フライパンに多めの油を入れ、挽肉を炒める。火が通ったら一度皿に取り出す。

④胡麻油をひき、弱火で②を香りが変わるまで炒める。

⑤香りが変わったら、挽肉をフライパンに戻し、醤油・紹興酒を入れ強火で炒める。

⑥豆腐を浸しておいて風味の出ているお湯のみを入れ、煮立てたら味見。ブラックペッパー、醤油で好みの味に微調節する。

⑦豆腐を入れ、豆腐にしっかりタレが絡むように優しく混ぜる。蓋をし、弱火で15分煮込む。

⑧煮立って水分量が少し減ったら、片栗粉を入れ、好みのとろみをつける。鉄鍋に移し、強火でグツグツ加熱する。仕上げにネギ、粉末の花椒、ブラックペッパーをお好みでふりかけて完成。




2015年12月12日土曜日

薬膳鍋の作り方(火鍋風)

冷えは万病の元です。寒い冬は、スパイスの力で身も心も温まってみてはいかがでしょうか。冷えはもちろん、むくみや肩凝りにも効果があります。
インドのアーユルヴェーダでも中国の薬膳料理でもそうですが、スパイスは単体では効果が現れません。
複数組み合わせることで、初めて薬としてその効果が現れてきます。
今回使用しているスパイスは全て冷えを改善する物ばかりなので、食べれば身体の芯からポカポカ。高い薬効が期待できます。材料少し多めですが、作り方は凄く簡単です。


スープの材料
(辛めのレシピですので、苦手な方は豆板醤・唐辛子の量を調節してください)
ニンニク・・・2かけ
生姜・・・1かけ
ネギ・・・1/3本
ごま油・・・大さじ2
豆板醤・・・大さじ1
コリアンダー・・・小さじ1
花椒・・・小さじ1
水・・・800cc(椎茸をつける)
クコの実・・・お好み量


八角・・・3個
唐辛子・・・5本
シナモン・・・2本
ナツメ・・・3個

タレの材料(混ぜ合わせておく)
中華スープの元・・・大さじ1
しょうゆ・・・大さじ3
オイスターソース・・・大さじ2
黒酢・・・大さじ2
白ごま(すり潰しておく)・・・大さじ1



作り方


①干ししいたけを4枚ほど、水800ccにつけておきます。(出汁をスープとして使います)


②フライパンでゴマ油を熱し、ニンニク、ショウガ、ネギを、豆板醤と一緒に香りが出るまで炒めます。



③香りが出てきたら、コリアンダー、花椒を加えてさらに香りが変わるまで炒めます。



③②を土鍋に移す。(フライパンの油にもスパイスが出てるので、出汁でフライパンをこそげて全て鍋に入れる)
①の椎茸の戻し汁、紹興酒1カップ、八角、唐辛子、シナモン、ナツメを加えて沸騰させる。
その後、タレの材料を混ぜ合わて全て入れる。




お鍋のスープの完成です。





好みの具を入れて、さらに煮込んで、クコの実を散らせて完成です。
辛くてスパイスの効いたスープなので、セロリ、春菊など香りが強い野菜と合わせると美味しい気がします。
〆は中華麺で、ラーメンがオススメです。



2015年12月8日火曜日

鯛とネギの蒸し物


自分自身とても冷え性で風邪も引きやすい体質だったのですが、ちょうど1年前から薬膳の勉強と料理をはじめ、資格も取得し、冷え取り(靴下4枚以上重ね履き)などを実践している結果、この1年は一度も風邪はもちろん体調を崩すこともなく毎日健康に過ごせました。(結構、自分の歴史の中では驚異的なことです!)
今年の冬も、身体を冷やさないように身体の内側から温める食事を作っていきたいと思います。
病気、身体の不調の殆どの原因は、冷えからきていると言っても過言ではありません。冷えを解消することができたら、西洋医学の薬に頼らなくても、強い身体は作れますし、病気にもなりにくくなります。

ですので、冬の間の投稿は基本的に「身体を温める」レシピを掲載していきたいと思います。忙しいので気まぐれの投稿になるとは思いますが、引き続きよろしくお願いします。

身体を温める代表食材、風邪予防といえば、ネギです。以前の投稿にも書きましたが、実は生姜などよりも身体を温める効果は高く、僕は年中常備していて、特に冬の間は毎日必ず料理に入れ食べるようにしています。
あとは、「辛味」。黒酢も身体にとてもいいです。
今回使った鯛は、お魚の中でも油が少なくとてもヘルシーなので、ダイエット中の方にもおススメです。



鶏肉の五目炒め


鶏肉とピーマンは冷え性の身体を温める作用があり、そこに美容効果の高いキクラゲとカシューナッツを加えることにより、冬の乾燥にも耐えられる強い肌を、食事により内側から作り上げていきます。カシューナッツはミネラル豊富で食べると生理痛が軽くなるとも言われていて、女性は毎日食べてもいいくらいです。
冷え性の方はさらにお好みで鷹の爪を加えて辛味を足してもいいと思います。

















2015年9月16日水曜日

サーモンとおかひじきのセビーチェ  



おかひじきの歯ごたえといくらの食感が楽しい一皿です。(津在住の方は、マルヤスの野菜売り場に行けばおかひじきが売ってます。)
サーモンはビタミンDを豊富に含む食材の代表格です。(風邪・インフルエンザ予防に効果あり)
おかひじきに大量に含まれるカルシウムと一緒に食べることで、吸収が高まります。
サーモンにはアスタキサンチン効果と言って運動した際の脂肪を燃焼させる効果もあるので、ダイエット中の方はおかひじきを今が旬の海ぶどうに変えてみると、より低カロリーになり食感も楽しいままなのでオススメです。
酸味が好きな方は、オレンジをグレープフルーツに変えてみてもいいと思います。
今世界でも注目されている南米料理のセビーチェ、綺麗を目指す方にはおすすめです。



2015年7月16日木曜日

穴子のフリット バルサミコソース


前回に引き続き穴子を使った創作料理を作ってみました。
スタミナのつく穴子に、パプリカ+トマトで夏バテ防止レシピです。パプリカのビタミンCはピーマンの2倍量もふくまれており、同様にビタミンCの豊富なトマトと合わせていただきます。
夏野菜であるトマトは薬膳では清熱類と分類され、身体を冷やす効果が高いので、暑い夏にはいいでしょう。(逆に冬は温めて食べても身体を冷やしてしまうので、注意が必要です)