冷えは万病の元です。寒い冬は、スパイスの力で身も心も温まってみてはいかがでしょうか。冷えはもちろん、むくみや肩凝りにも効果があります。
インドのアーユルヴェーダでも中国の薬膳料理でもそうですが、スパイスは単体では効果が現れません。
複数組み合わせることで、初めて薬としてその効果が現れてきます。
今回使用しているスパイスは全て冷えを改善する物ばかりなので、食べれば身体の芯からポカポカ。高い薬効が期待できます。材料少し多めですが、作り方は凄く簡単です。
スープの材料
(辛めのレシピですので、苦手な方は豆板醤・唐辛子の量を調節してください)
ニンニク・・・2かけ
生姜・・・1かけ
ネギ・・・1/3本
ごま油・・・大さじ2
豆板醤・・・大さじ1
コリアンダー・・・小さじ1
花椒・・・小さじ1
水・・・800cc(椎茸をつける)
クコの実・・・お好み量
八角・・・3個
唐辛子・・・5本
シナモン・・・2本
ナツメ・・・3個
タレの材料(混ぜ合わせておく)
中華スープの元・・・大さじ1
しょうゆ・・・大さじ3
オイスターソース・・・大さじ2
黒酢・・・大さじ2
白ごま(すり潰しておく)・・・大さじ1
作り方
①干ししいたけを4枚ほど、水800ccにつけておきます。(出汁をスープとして使います)
②フライパンでゴマ油を熱し、ニンニク、ショウガ、ネギを、豆板醤と一緒に香りが出るまで炒めます。
③香りが出てきたら、コリアンダー、花椒を加えてさらに香りが変わるまで炒めます。
③②を土鍋に移す。(フライパンの油にもスパイスが出てるので、出汁でフライパンをこそげて全て鍋に入れる)
①の椎茸の戻し汁、紹興酒1カップ、八角、唐辛子、シナモン、ナツメを加えて沸騰させる。
その後、タレの材料を混ぜ合わて全て入れる。
お鍋のスープの完成です。
好みの具を入れて、さらに煮込んで、クコの実を散らせて完成です。
辛くてスパイスの効いたスープなので、セロリ、春菊など香りが強い野菜と合わせると美味しい気がします。
〆は中華麺で、ラーメンがオススメです。









